EPUB制作します。2 … SNSも良いですが ...

良い方法ではありますが、
YouTube・SNSなどを活用しても、効果が得られるまで時間がかかる。
電子書籍の出版は1つの手段であって、
また執筆を継続することで個々の力が発揮されていきます。

「何を伝えるのか?」より「なぜ伝えるのか?」と一緒に考えていきたい。
小さな起点から大きな夢に繋がることを願い、向き合っていきたいと想っています。